のだめカンタービレ #2~4 [読書]
早速読ませていただきました。一気読みです。勉強も忘れて(笑)。もちろん娘の友だちから借りたものです。笑えるねぇ。でも厳しさも伝わってきます。才能+努力の世界なんですよね。オレは何も演奏できません。学生時代にギターをやってみたけど、せいぜい「神田川」くらい。指が太いから難しいんだよー(笑)。弟はピアノを習ってたし、小学生のときは鼓笛隊に入ってトランペットも吹いてた。まったくうらやましい。実家のピアノはいちおう毎年調律してもらっているようですが、弾く人がいないのでかわいそうです。
4巻までくると、のだめと千秋のほか、峰、真澄、シュトレーゼマンなどのキャラクターが、ハチャメチャななかでも不思議なハーモニーというか、面白いだけでなく音楽の素敵なところを伝えてくれていると思います。13巻まで出ているようなので早く次が読みたい。と思ったら、6巻まで届きました。早速読まないとー。
しかし、リアルのだめがいるんですかぁ(そんなことが書いてある)。いたら会いたいなぁ。
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