2018年10月の読書 [読書]
久々です。
今月は、ちゃんと読み終わったのは2冊。
1 「名古屋円頓寺商店街の奇跡」(山口 あゆみ) ★★★
”商店街活性化というのはあくまで結果であって、商店街活性化という活動や行動はない”。”一店舗ずつの努力が地道ですごいから、いい店になって、お客さんに愛されてずっと残っている。それだけだから”。
市原正人さんという建築家がいたからこそではあるが、ポイントが明確。
たぶん、Amazonで購入。
2 「鍵のない夢を見る」(辻村 深月)★★★
出張中に本屋で文庫本を読もうと思って買ったら、前にも読んだことあるなぁと。直木賞受賞作だもの、一度読んでいたっけ。でも、いい小説はなんどでも読めるね。
たぶん、青山あたりで購入。
2018-10-19 00:42
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