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奥華子さんのミニライブ [音楽]

 ついに、生で聴けたよ~。大感激です!

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奥華子さんの無料ライブが・・・ [音楽]

 なんと静岡で行われていた。8日(日)新静岡センターの南口プラザで。でも。。。

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Lady Marmaladeのライブ [音楽]

 昨日の出張帰りに、渋谷のO-Crestへ

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風を感じて [音楽]

 なぜかいきなり浜田省吾です。図書館に予約していたCD「君が人生の時・・・」が届いたので、早速聴き始めたら1曲目がこれ。うわー懐かしい!この曲で浜田省吾を知ったんですよね。

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どんなときも。 [音楽]

 記念すべき100本目の記事は何にしようかと悩みましたが、「どんなときも。」。何をいまさらそんな旧い曲といわれそうですが、僕とっては今が旬(笑)。

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Les Freres  やはり、いいですねぇ [音楽]

 少し古い話題ですが、「題名のない音楽会21」を見ましたよ(日曜日)。「音楽の若き匠たち」という特集の最後に兄弟ピアノデュオ「レ・フレール」が登場しましたね。ブギウギのスペシャルバージョンで。

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想い出の歌(その3) いとしのロビンフッドさま [音楽]

 実は何を隠そう、私は榊原郁恵のファンでして、コンサートは2回だけでしたが、「ピーター・パン」は毎年観に行ってました。
 中学時代はTVもあまりみない歌手のことよく知らなかったのですが、あるとき「ロッテ歌のアルバム」(なつかしいなぁ。小島一慶さんが司会やってたよ)に出ていた郁恵ちゃんををみて、”おー”と。生身の人間には一目ぼれしないのですが、偶像にはピーンとくるようで(笑)。
 そのとき歌っていたのが「いとしのロビンフッドさま」。前奏から振り付けつきで歌えますよ(笑)。もちろん最近はやっていませんけどね。


あなたに夢中なの 気づいてくれたのね
やさしいまなざしで 私を誘うの
木陰に身をかくし ロビンフッドみたいに
すばやく愛の矢を はなってくれた
青い青いリンゴが 赤く赤く色づいたのは
あなたの矢がささったせいよ
二人の幸せはじまっていた
なのに 私のロビンフッド様 いとしのロビンフッド様
どこを 旅しているのです 熱い胸かして下さい



想い出の歌(その2) 素直になれなくて [音楽]

 大学生として東京・中野区沼袋のアパートにいたころ。夜遅く(飲みに行ってないとき)はいつもFEN(在日米軍向け放送=Far East Network)を聴いていた(いまはAFNに変わってしまったようですね)。アメリカ国歌(これがカッコよかった)が流れると、あっ12時だと時報代わり(笑)。
 ちょうどひどい風邪引いて寝込んでいたときだったかな。いつもパワフルなようでいて実は繊細なオレは(自分でいうか?)、そのときはいろいろあって気持ちも落ち込んでいた。そんなとき、FENが流していたのがシカゴの「Hard To Say I'm Sorry」(素直になれなくて)。初めて聴いたときに、すごく心にしみ込んできた。この曲のおかげで復活しましたね。
 最初は曲名を知らなくて調べました。FENでは何度もかかっていたけど、録音したのは後になってからFMで。たしか「FMステーション」という雑誌をいつも買っていて、それでエアチェックしていましたね。

Enerybody needs a little time away
I heard her say from each other
Even lovers need a holiday
Far away from each other
Hold me now
It's hard for me to say I'm sorry
I just want you to stay
・・・

いま聴いてもホント心に沁みる。

素直になれなくて

素直になれなくて

  • アーティスト: シカゴ
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1997/05/25
  • メディア: CD



想い出の歌(その1) Sing [音楽]

 (その1)としたのは、(その2)以降も書くつもりだから。でもどうなるか・・・。

 最初に取り上げるのは「Sing」です。ご存知カーペンターズのヒット曲です。実にシンプルな歌です。
 中学3年生の夏休みに1ヶ月アメリカでホームステイをしました。このとき、たしか週に3日くらいは、午前中に学校へ行って英語の勉強をしてました。このときに英語の歌としてとりあげられていたのが「Sing」。だから、ちゃんと歌えるようになった初めての英語の歌です。いやいや簡単だから誰でも覚えられるけどさぁ。貴重な初海外の楽しい思い出のひとつです。

 Sing, sing a Song. Sing out loud. Sing out strong.
Sing of good things not bad. Sing of happy not sad.
Sing, sing s song. Make it simple to last your whole life long.
Don't worry that it's not good enough for anyone else to hear.
Just to sing, sing a song.

 ちなみにうちの子どもたちの初海外はオーストラリアでした。小学校の交流事業で、お兄ちゃんは5年生のとき、妹は4年生のときに1週間くらいだけどホームステイさせてもらいました。小学生のときから海外でホームステイできるなんていいよなぁ。妹の方は毎日きちんと報告の電話をしてきましたが、お兄ちゃんは「着いたよ」と「エスパルス勝った?」の2回だけでした(笑)。



レ・フレールのライブ [音楽]

 原宿の「Blue Jay Way」というライブハウスで、「レ・フレール」という兄弟 ピアノデュオのライブを聴いてきました。兄弟それぞれのソロ(兄はバラード、弟がブギー)と連弾で、自作曲がほとんどですがとても楽しめました。
 11月20日に「題名のない音楽会21」に”音楽の若き匠たち”5組の一つとして出演するそうです。

 生でピアノ演奏を聴いたのは何年ぶりだろう。CDもいいけど、生演奏はまた格別だ。
 このデュオのデビューCDは「boogie on quatre-mains」です。悩んだけど買って来なかった。やっぱりほしい。Amazonにはなさそうだし・・・。



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