2020年の読書 [読書]
1 「人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか ー スペイン サンセバスチャンの奇跡」(高城 剛)
令和2年7月17日読了
行きたい。
2 「義元、遼たり」(鈴木 英治)静岡新聞社
読了日不明
ようやく。
3 「お酒の経済学」(都留 康)中公新書
令和2年12月28日読了
酔いが回れば経済も回る、という帯の文句が秀逸 経済学者の著書なので説得力が(笑) お酒好きはこれを読まないとね。国内のお酒の嗜好変化や国の政策がよくわかります。
2019年1~3月の読書 [読書]
あまり読まなくなっちゃったので、3か月くらいまとめることにしました。
1 「ウスケボーイズ」(河合 香織) ★★★★
1月読了。戸田書店で購入。
やまちゃんが言ってたから。
2 「動画2.0」(明石 ガクト) ★★★
2月7日読了。Amazonで購入。
講演会が開催されることをきっかけに読んだが、動画についてほとんどわかっていない自分にとっては、とっても新鮮。知らないことが多いなと。映像と動画の違い。テレビの広告は以前よりもうかっていること。ポール牧の指パッチン。。。
『大事なのは、そのプラットフォームに合わせた「発明」をすること。』センスが重要だなぁ。
著者は静岡市出身。著書にサインをもらいました。
3 「「ありえない」をブームにするつながりの仕事術」(佐谷 恭) ★★★★
2月読了。ジュンク堂静岡店で購入。