大学入試第一弾 [雑記]
第二弾がないのが一番いいんだけどね。今日は我が家の長男が某国立大学の推薦入試に挑みました。定員4名に28人の応募だそうです。
昨日は私の弟の家(池袋)に泊まって、今日は小論文2題とグループ面接。小論文は、①国語教育でWEBを扱うべきかどうか、②平家物語の語り口について、ということである程度文章を読んでから小論文を書くという問題だったようです。面接は中学時代の国語の話とか予想外の質問ばかりだったようです。本人は結構できたようなことをいいますが、推薦入試にチャレンジするのも基準があるわけで、レベルの高い中で7倍ということですから相当の難関です。まぁ、少しだけ期待しながら結果を待つとしますか。
ちなみに今年は3歳違いの長女も受験です(3年前もダブル受験だった)。来週は最後の学力調査テストとのこと。これで受験校を最終的に決めるそうです。もちろん、受けたければどこ受けてもいいって学校はいうけどね。公立高校も前期と後期があるのですが、なんとか前期で受かるように頑張って欲しいものです。
さてさてどうなることやら。お父さんは自分の勉強を頑張って、こどもに範を示さないといけないな。
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