直木賞候補作の時代小説。志川さんの作品は初めてです。 絵草紙屋「粂屋」の笠兵衛と瞬次郎、生薬屋「円満堂」の亀之助とおたよなど、風待ち小路の人々を描いた連作短編集。なかなか味があります。江戸時代の商店街ですな。 市立図書館で借りました。
春はそこまで 風待ち小路の人々
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