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こちらあみ子 (今村 夏子) ★★★ [読書]

 今村さんの小説を読むのはたぶん初めて。太宰治賞と三島由紀夫賞を受賞した作品です。

 「こちらあみ子」と「ピクニック」の二編。どちらも少し変っている。
 特に、あみ子。小さい頃からおかしな子で、おかしいというのは感性ですね。頭は良くないみたいですけど。小学生のときから”のり君”が好きだったけど、中学を卒業するまで苗字を知らなかったり。赤ん坊を死産してから母が精神的におかしくなってしまい、兄は不良になってしまった。笑えるわけではなく、泣けるわけでもなく、なんか不思議な感じでした。 

 市立図書館で借りました。

こちらあみ子

こちらあみ子

  • 作者: 今村 夏子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2011/01/10
  • メディア: 単行本



2011-06-19 13:03  nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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コメント 1

マイマイ

個性的な主人公を描けた理由

そして、なぜ作品がこれほど注目されたのか、という事が
気になってたら、ネットで今村さんの解説を行っている
サイトがありましたよ。
http://www.birthday-energy.co.jp/ido_syukusaijitu.htm

バイトが無くて書き出して、受賞・・・。
すごいわ、一生に一度の事とはいえ・・・。
by マイマイ (2011-06-20 22:30) 

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