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探偵ガリレオ (東野 圭吾) ★★★ [読書]

 名作「容疑者Xの献身」で大活躍した物理学者の湯川助教授と草薙刑事のコンビが初登場した作品。短編連作集ですが、どれも読み応えがあります。
燃える・・・不良少年の焼死事件。しかし、ポリタンクより先に少年の頭が燃えた?
転写る(うつる)・・・中学生が池で拾ったアルミのデスマスクが事件を発覚させたが。
壊死る(くさる)・・・風呂場で心臓麻痺。でも被害者の胸に残る痣。
爆ぜる(はぜる)・・・海水浴中の女性の爆死事件に証拠が何も残されていない。なぜ?
離脱る(ぬける)・・・こどもの証言は幽体離脱によるものなのか?
 でも、湯川の協力が、必ずしもすべての事件の解決に役立っているわけではないんだよな。科学の特殊な事例ばかりなんだけど、自然はそういう不思議なことが起こるんだよなということをあらためて認識しましたね。
 ただ、湯川&草薙のコンビは、また長編で読みたいです。

 娘が友達から借りていたのを又借りして読みました。

探偵ガリレオ (文春文庫)

探偵ガリレオ (文春文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2002/02
  • メディア: 文庫


2007-09-17 02:07  nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(2) 

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コメント 1

福田浩司賞味大臣

読みました科学に疎いせいかそういえばそうゆうことなのかと説得させられそう。テレビはマジシャンとの識別もあいまいですし猜疑的。幽体離脱だけはありそうな気もするんですがね
by 福田浩司賞味大臣 (2008-08-07 23:20) 

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